日本糖尿病協会

医療スタッフの方へ

マップを使った療養指導の様子

Last Update:2019年4月10日

糖尿病カンバセーション・マップを実際経験したみなさんの感想

カンバセーション・マップを使った療養指導

「先生から一方的に説明をしていただくのに比べると、遊びながら話をしながら、また、同じ糖尿病をもつ他の患者さんから貴重な体験談をお聞きしながら、いろんなことが楽しく学べました。」

「同じ病気を持っている人は、やはり同じような思いをもっているのだとわかってほっとしました。「自分だけではない」ということが、とても励みになりました。」

「もともと糖尿病についてはほとんど理解できていなかったので、参加してある程度理解できた気がするし、今後も勉強していきたいと思った。」

「他の患者さんが真摯に糖尿病と取り組もうとなさっている様子に自分も気持を新たにしたいと考えました。」

「ただコワイという気持ちがありましたが、糖尿病に関する知識をもっと正確に蓄えて末永くこの病気とつきあっていかなければならないと思いました。」

 
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