日本糖尿病協会

日糖協について

日本糖尿病協会とは

Last Update:2022年11月14日

 日本糖尿病協会(英文表記:Japan Association for Diabetes Education and Care)は、糖尿病を克服し国民の健康の増進に寄与することを目的に、「糖尿病についての正しい知識の普及啓発」、「国民の糖尿病の予防と健康増進のための調査研究」、「国際糖尿病連合の一員として糖尿病の撲滅を目的とした国際交流」などの事業を行う公益社団法人です。糖尿病のある人、医師・歯科医師、メディカルスタッフ、市民・企業などで組織されています。1961年に創立され、1987年に社団法人となり、2013年より公益社団法人となりました。 全国に会員の患者と医療スタッフで作られた約1,600の糖尿病「友の会」と、47の都道府県糖尿病協会があり、連携して上記の事業を行っています。詳しくは、下記日本糖尿病協会概要の各PDFファイルをご覧下さい。

事業活動

普及活動から国際交流まで幅広い活動を展開

日本糖尿病協会は、糖尿病に関する情報配信や治療・予防など重要な役割を果たす団体として3つの事業を中心に活動しております。

ネットワーク

日本糖尿病協会概要

日本糖尿病協会のご案内(PDF)

定款(PDF)

役員名簿(PDF)

会員数  約10万人

関連リンク

理事長ご挨拶

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