日本糖尿病協会

日糖協について

日本糖尿病協会賞受賞者

Last Update:2021年9月18日

2021年度日本糖尿病協会賞受賞者

日本糖尿病協会では、毎年、協会活動を通じて日本の糖尿病対策に貢献された方々を表彰しています。
2021年度の日本糖尿病協会賞受賞者をご紹介いたします

アレテウス賞

国内外における糖尿病医療への学術的貢献が顕著であり、かつ教育や患者会活動を通じた糖尿病治療や療養指導への貢献が著しい医療従事者へ贈られる賞

内潟 安子(うちがたやすこ)氏
渥美 義仁 氏
〈永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター/医師〉

渥美義仁氏は、現在、永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター長として、糖尿病の足病変とその予防的フットケア、血糖自己測定の活用、合併症の疫学、薬物療法、食事療法へのITの活用など、様々な角度から糖尿病の治療に取り組んでおられます。また、患者さんの療養生活をサポートするチーム医療に注力し、その成果やノウハウなどを様々な形で発信し、我が国の糖尿病治療の発展に影響力を発揮する存在です。    

ウイリアム・カレン賞

原則50歳未満の比較的若手で、糖尿病対策の公益活動を積極的に推進している医療従事者を表彰


柴田 大河 氏
〈大垣市民病院 糖尿病・腎臓内科/医師〉

柴田大河氏は、現在は大垣市民病院 糖尿病・腎臓内科医長として活躍されています。大垣市の中核病院で、臨床医として地域の糖尿病患者さんに寄り添う医療の実践を目指し、各職種のスタッフからも厚い信頼を得る頼もしい存在です。
日本糖尿病協会においても、幹事として療養グッズの改訂やDM Ensemble の編集に携わり、糖尿病療養指導の質の向上を目指す日糖協の活動に、多大な貢献をしています。

立川倶子賞

日本糖尿病協会の会員として、日糖協本部または都道府県糖尿病協会において糖尿病の啓発、療養支援、友の会活動などにしなやかな力を発揮する女性を表彰

中村慶子(なかむらけいこ)氏
松村 美穂子 氏
〈上都賀総合病院 糖尿病センター/医師〉

松村美穂子氏は、上都賀総合病院の糖尿病センター長として、チーム医療の要となり、多くの糖尿病患者さんを診察して、地域の糖尿病診療に大きく貢献しています。
栃木県初のL-CDE(CDE-Tochigi)の発足に重要な役割を果たし、現在も、企画、運営について、上都賀総合病院糖尿病センターのスタッフとともに実質の責任者として活躍しています。その結果、発足後の3年間で500人のCDE-Tochigiが誕生しています。

JADEC Award for Excellent Diabetes Educator
日本糖尿病協会 療養指導士賞

糖尿病療養指導の発展に尽力している医療者(メディカルスタッフ)を職種別に表彰する療養指導士賞の受賞者は、次の方々です。

看護師部門

原田 和子 氏(医療法人社団紘和会平和台病院 看護部)

栄養士部門

安原 みずほ 氏(松江赤十字病院 栄養課)

薬剤師部門

清水 淳一 氏(東京都済生会向島病院 薬剤科)

理学療法士部門

小山 昭人 氏(市立札幌病院 リハビリテーション科)

臨床検査技師部門

小林 知子  氏(愛媛県立中央病院 検査部)

「アレテウス賞」「ウイリアム・カレン賞」「立川倶子賞」「療養指導士賞(各部門)」は、7月24日(土)第8回日本糖尿病療養指導学術集会で表彰式を行いました。

受賞者のインタビューの模様はこちらでご覧ください。

小児糖尿病関連賞受賞者はこちら

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