日本糖尿病協会

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登録医制度とは

Last Update:2017年1月6日
登録医制度

登録医制度とは

近年、糖尿病患者さんやその予備群が急増しており、その対策は緊急の課題となっています。そこで、日本糖尿病協会は、これまで全国で実施してきた療養指導活動をいっそう強化するとともに、糖尿病治療の一定の質を確保することを目的とし、登録医制度を設けています。

登録医

登録医は、日糖協に入会し、月に10人以上の糖尿病患者さんを診察している医師であれば、糖尿病を専門としていなくてもなることができます。登録医に有効期限はなく、日糖協の会員であるかぎり、登録医資格も継続することができます。

登録医・療養指導医 制度概念図

登録医の申請手続き

療養指導医取得のための講習会一覧

療養指導医

登録医になって2年目以降に次の要件を満たした場合は、審査を受けて療養指導医になることができます。

  • 患者・コメディカルスタッフ・医療事務スタッフ等原則として10人以上を組織し、糖尿病教室等の啓発活動を実施している。
  • 医学知識向上のため、日糖協が認めた糖尿病関連の学会・研究会・講習会を年4回以上受講していること。
  • チーム医療を実践している。
  • 他医療機関との連携体制を確立している。

登録医・療養指導医 制度概念図

療養指導医への昇格審査

療養指導医取得のための講習会一覧

また、これまで「友の会指導医」として友の会活動に携わってきた医師や、日本糖尿病学会の専門医の資格を持つ医師は自動的に療養指導医になります。こうして自動的になった療養指導医に有効期限はありませんが、登録医から昇格した療養指導医の有効期限は5年間で、要件を満たせば更新することができます。

自動的に療養指導医となる方

日本糖尿病学会ホームページ

歯科医師登録医

糖尿病患者さんは歯周病にかかりやすく、また反対に歯周病があると糖尿病を悪化させるという報告もあります。そこで、糖尿病治療と口腔ケアの連携を強化することをめざし、歯科医師登録医制度を整備しました。

日糖協および日本歯科医師会の会員で、日糖協の認定研修を修了した医師は歯科医師登録医になることができます。歯科医師登録医の有効期限は5年間で、要件を満たせば更新することができます。

歯科医師登録医制度について

歯科医師登録医 申請手続き

日本歯科医師会ホームページ

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