皆さまのご芳志をウクライナ大使館にお届けしました
日本糖尿病協会では、ウクライナで困難な生活を強いられている糖尿病の方々を支援するため、2022年7月から募金活動を進めてきました。この活動は新聞でも取り上げられ、注目を集めたことから、2023年１月までに54名の皆さまから92万6,210円のご芳志をいただくことができました。
この寄付金に、日本糖尿病協会から10万円を加えて102万6,210円とし、総額を在日ウクライナ大使館を通じて、ウクライナ糖尿病連合（Ukrainian Diabetes Federation） に寄付いたしましたので、ご報告いたします。
改めて、このたびの募金活動にご協力くださった皆さまに感謝申し上げます。
