さかえバックナンバー 2013年01月号 【 新春対談 】
-二人三脚で糖尿病と上手につきあう- 患者さんと医療従事者のより良い関係をめざして。 とにかく”足”が大事です!
新年を迎え、「気持ちも新たに糖尿病と向き合って行こう!」と決意した方も多いと思います。
糖尿病療養は、患者さんの自己管理が基本となりますが、医療従事者のサポートが不可欠です。
平均寿命が延びている今、いかに糖尿病と上手につきあっていくかが問われています。
そこで、患者さんの療養を支援する二つの団体の理事長に語り合っていただきました。
日本糖尿病協会 理事長
関西電力病院長
日本糖尿病療養指導士認定機構 理事長
和歌山ろうさい病院長