2010年11月8日(月)〜11月14日(日)
世界の糖尿病人口は、2003年調査の1億8900万人から最近の予測では、2025年に3億2400万人に達するとのことです。この20年間に毎年600万人以上の新発症者がでることになります。糖尿病が直接の原因である重篤患者数は、AIDSの場合と同数程度となっており、合併症によるものと合算すると更に増数となります。糖尿病の発症による精神的、経済的不安も社会的影響をもたらしつつあり、発展途上国では生活水準向上計画、教育改善、経済成長等発展の基盤を損なう脅威となりつつあります。
このような状況に危機感を強めた国際糖尿病連合(IDF)は、2006年12月20日、世界を挙げて糖尿病対策に取り組む決議を採択しました。これまでIDFや各国の関係団体が共同認識して種々のイベントを行っていました11月14日を国連公認の記念日「世界糖尿病デー」として位置付け、世界各地で糖尿病の啓発活動を推進することになりました。わが国に於いても(社)日本糖尿病学会、(社)日本糖尿病協会が共に、11月14日を含む期間を全国糖尿病週間と呼称することに改めました。本年も第46回全国糖尿病週間として(平成22年11月8日〜14日)とし、「糖尿病 山あり
谷あり エーワンシー(HbA1c)」をテーマで各種行事を実施いたします。
全国の皆様方の大いなる賛同をお願い致します。
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